医療用かつらと医療費控除
仕事でストレスが多く、円形脱毛症になってしまった、
あるいは、がんの治療として抗がん剤による化学療法を受けている時などは、その副作用で抜け毛が多く、医療用かつらを購入した。
そのような場合、医療用かつらとして販売されている商品を買われたとしても、
残念ながら医療費控除の対象にはなりません。
医師の診療を受けるために直接必要なものでしたら医療費控除の対象となります。
ですが、医療用かつらの場合は、医師の診療を受けるために直接必要なものではありません。
なくても治療を受けることができます。
医療用かつらは、医療器具の認定外の為、医療費控除の対象にはならないのです。