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夜のドライ術で翌朝のスタイリングが決まる

スタイリングを思い通りに決めるには、夜シャンプーした後の乾かし方がポイントです。
根元はしっかりと乾かして、毛先に少し水分を残して乾かしすぎないようにすれば、翌朝のスタイリングの時にまとまりやすくてグッと楽になりますよ。

一晩寝てしまうとどうしても髪は広がりやすくなるので、猫っ毛でぺしゃんこになる人以外は、ボリュームを抑えるような感じで乾かすのがベターです。

@ 水分を飛ばすように地肌を乾かす
地肌は、毛先を持ち上げながら全体を乾かします。
地肌に対して上斜め45度の角度からドライヤーの風をあてて、フロント部分は分け目がつかない程度に前に流して、つむじから放射線状に弱めの風でドライヤーをあてていきます。
この段階では、大まかに地肌が乾けば、髪はまだ濡れていても大丈夫です。

A 後ろ側は上下にブロッキング
襟足部分は乾きにくいので、髪を大まかに上下にブロッキングしてからドライヤーをかけます。
後頭部の上の方の髪を1つにまとめて、ヘアクリップなどで留めておきます。

B 襟足部分は手前に流すように
襟足の根元部分に上斜め45度からドライヤーの風をあてます。
髪を首に沿わせるように、後ろから前へ手ぐしでとかしながら乾かします。

C サイドは後ろに向かって
ドライヤーの風は、正面から髪の根元の部分に向かってあてます。
こめかみのあたりから手を入れて、髪を手ぐしで後ろに向かってとかしながら、サイド部分を乾かします。
髪が広がる人は、根元にドライヤーの風を上斜め45度からあてて、手ぐしで斜め前に向かってとかしながら乾かします。
反対にぺしゃんこになる人は、ドライヤーの風を髪の根元に下斜め45度からあてます。
こめかみのあたりから手を入れて、手ぐしで斜めに上に向かってとかしながら乾かします。

D フロントは左右を寄せるように
まずは前髪を左右のどちらかに寄せて、上斜め45度からドライヤーの弱風をあてて、手ぐしで斜め前にとかしながら乾かします。
次に、逆の向きに前髪を寄せて、同じような感じで乾かします。
本来髪が生えている向きに沿って乾かしておけば、翌朝のスタイリングの時にとても楽チンです。




この記事のカテゴリーは「ドライヤースタイリング術」です。
思い通りのヘアを作るポイントは「ドライヤーを上手にかける」ことなんです。ドライヤー術をマスターして、ちょっとしたコツをつかんで、まとまりやすいお気に入りのスタイリング髪に仕上げましょう。
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