観音菩薩(観音さま)は、正式には観世音菩薩とよばれ、慈悲の仏様として多くの人々の信仰を集めています。観音菩薩は、梵語では、「見守る者」を意味し、それ故、人々の危難に際し、救いの手を差し伸べるといわれます。 また、その名を唱えれば七難をまぬがれ、礼拝すれば財を蓄え福を成すともいわれています。様々な時代や地域で信仰され、いろいろな姿に描かれてきました。観音菩薩像は、宗派を問わず飾って頂くことが出来ます。
写真の曼荼羅は、チベット系の一流の仏師が描いた一点ものです。その精密な描き様は美術工芸品としても高い評価を得ており、まさに聖なる世界を観ていると納得させるだけの力をもっています。
この曼荼羅の絵は、最高の仏画であると同時に、高い精神性をもった抽象画であるともいえます。床の間に仏画として掛けるも良し、また、洋風の家具と併せ、現代アートを超えるものとして究極の癒しの絵画として壁にかけるも良し。
貴方の味わったことのない、すばらしい空間を作ってみませんか?
阿弥陀如来(阿弥陀さま)は無量寿如来、無量光如来ともいわれ、主に「阿弥陀経」「無量寿経」「観無量寿経」など浄土信仰の主尊として信仰されている仏さまです。西方極楽浄土を主宰し、阿弥陀仏を念ずる者を極楽浄土へと往生させます。無限の光と慈悲により全ての人々を救う仏さまです。阿弥陀如来は脇侍に観音菩薩と勢至菩薩を従え、阿弥陀三尊として表されることもあります。